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Channel: 『植物マグマ』中山栄基 Official Blog
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ネット記事:「ひどい息切れ」を招く可能性がある「有名薬の副作用」をシェアさせていただきました。理由は化学薬剤はすべて生体に有害作用を与えるものであることを認識してほしいからです。

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ネット記事:「ひどい息切れ」を招く可能性がある「有名薬の副作用」をシェアさせていただきました。理由は化学薬剤はすべて生体に有害作用を与えるものであることを認識してほしいからです。

Yahoo!ニュース
「ひどい息切れ」を招く可能性がある「有名薬の副作用」

これは私が繰り返し述べていることですが、化学物質は私たちの体の構成成分ではないからで、体内に入ると異物として認識されるので、体と同化しません。つまり、邪魔物の扱いをされることと、私たちの体の司令塔の働きを無視して勝手に行動するので、司令塔の活動に影響を及ぼしてしまうことが懸念されるのです。

私は28歳の時に虫垂炎で入院した時に化学薬剤を投与されて以来、45年間ほとんど化学薬剤は摂取していません。歯科医に通った時や癌の検査時に麻酔剤の投与は受けましたが、インフルエンザ、膀胱炎、胃癌と胃潰瘍、高熱が出た時なども、化学薬剤は摂取しませんでした。自分の持つ免疫力と野生の生物、そして漢方で現在に至っています。

私の自論ですが、生体の成分ではないものが、どうして生体に生じている不具合、病気を治せるのかが理解できないので、極力、使いたくないのです。いつかは使わざるを得ない場面もあるかも知れませんが、少なくとも癌や糖尿病、痛風、アトピー性皮膚炎、肝障害などの現代病で化学薬剤を長期間摂取するのは化学物質の毒性を30年間行ってきた者からみたら、恐ろしいことです。自分は化学物質が怖いから使わない、それだけではなく、化学物質で上記に掲げた病気を治せない実態と治せる理論がない。病気の症状の一時的な緩和は実行できても根本的な治療には至らないので、私は摂取しない人生を過ごしてきました。歯科医で歯を抜いた時、膀胱炎になった時など、痛み止めや抗生物質などが出されましたが使いませんでした。自然界の野生の生物で十分対応できるのです。何千年という動植物から使った薬の歴史があるので、私は野生の中に生体を癒せることが十分にできると思っています。その結果が野生植物マグマの開発に繋がりました。何故、日本の現代人は先祖の方々が開発した自然界を利用した癒しの手法、伝承医学などに目を向けないのでしょうか。

FACEBOOKページ 中山栄基
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