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Channel: 『植物マグマ』中山栄基 Official Blog
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【中山栄基の解説】自分の体は自分で守る(その6) 「ストップ...

人類は合成化学物質による人工・養殖化生活でそれほど永くない将来、滅亡する可能性は大きいと思わrざるをえない。私たちの体は上手に使えば、100歳以上生きられるといいますが、それはほんの一握りの方々で多くの人々は平均寿命である80歳台まで元気で生きられれば良しとしなければならないのではないでしょうか。それでも、日本は世界でも屈指の長寿国となっていますが、化学薬剤の使用も世界屈指であり、長寿国としての座は...

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【中山栄基の解説】自分の体は自分で守る その6-① 「言うは易し、行いは難し」の通り、現代生活にどっぷり浸っていながら、化学物質を使わない生活は極めて難しい!!

私が本格的に化学物質を遠ざける生活を開始したのは、2009年、胃癌が見つかったことがきっかけで、自分が出来る範囲で実践し、現在も続けています。私は厳格に化学物質を排除する生活をしているわけではありません。身にまとうもの、着けるもの、接するもの、そして体の中に入れるものについて、出来る限り使用しないことをモットーとしています。そして、無理矢理、排除するのではなく、自然に遠ざける方法で自分の身の丈に合っ...

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【中山栄基の解説】毎週、木曜日は韓国晋州(JINJU)の子供病院の徐院長先生から電話があります。今日の電話で徐先生曰く「私は今、何をすべきでしょう」という...

もう何年も木曜日の電話ディスカッションが続いており、二人で意見交換し、切磋琢磨し、勉強させていただいておりますが、今日は「医者として患者さんに何をしてあげればよいのだろう」という内容でした。徐先生は出来るだけ化学薬剤を使わずに病気に対応された治療を実践されておられることから、子供病院なのに大人の患者も多く来ているちょっと変わった病院です。韓国も日本と同様、化学薬剤中心の現代医療が徹底され、彼はそれに...

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【中山栄基の解説】自分の体は自分で守る その6-② 私は食品に化学物質を添加する行為は人類の破滅の大きな一歩であると考えます

食べるという行為は生命維持、つまりは人間が生きるための積極的な営みであり、良い食品を食べているか、悪い食品を食べているかで自分の健康が大きく左右されているということに気づいてほしいのです。病気になって、慌てふためき、いくらお金がかかってもいいから、病気を治したい、でも、いくらお金をかけても治らないことが多い。さらに、お金のない人は思うような治療すら受けられない。だから、万一の時のためにお金を貯めなく...

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8月5日は大阪駅で日本リバイブの主催で植物マグマの勉強会を行います。

8月5日は大阪駅で日本リバイブの主催で植物マグマの勉強会を行います。7月に行う予定が、台風の影響で新幹線が止まってしまったので、順延しようということで、明日になりました。※勉強会についての詳細は、日本リバイブへお問合せください。おおよそ20年前に、SEVEN...

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【中山栄基の解説】 昨日(8月5日)は大阪で日本リバイブ主催の「自分の体は自分で守る」勉強会を行いました。その決め手は野生への回帰の実践にあると思います

昨日は大阪で日本リバイブ主催の「自分の体は自分で守る」勉強会を行いました。その決め手は野生への回帰の実践にあると思います。野生植物マグマを開発して22年になりますが、野生回帰をすればするほど、野生動物に近づき、自分の体を守る防衛力が高まり、健寿へ向かう事例が増えています。安保徹先生の「ガンは自分で治せる(平成4年)」という本のタイトルに興味を惹かれ、読ませていただきました。本書では、完全に現在のガン...

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ネット記事:「ひどい息切れ」を招く可能性がある「有名薬の副作用」をシェアさせていただきました。理由は化学薬剤はすべて生体に有害作用を与えるものであることを...

ネット記事:「ひどい息切れ」を招く可能性がある「有名薬の副作用」をシェアさせていただきました。理由は化学薬剤はすべて生体に有害作用を与えるものであることを認識してほしいからです。Yahoo!ニュース「ひどい息切れ」を招く可能性がある「有名薬の副作用」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180804-00000013-pseven-lifeこれは私が繰り...

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【中山栄基の解説】...

癌患者さんとお話させていただいていた時、大変気になることを話されました。その方は1年以上、抗癌剤のパクリタキセルの点滴治療をされていますが、これまではCTでみる限り、肝臓のガンの状態がほとんど変わらずにきていたのが、今回は急に大きく、しかもはっきりとわかるようになっているとのことで、主治医曰く、ガンがパクリタキセルに対して耐性が出来てしまったので、別の抗癌剤で治療しましょうと言われたそうです。要する...

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大自然株式会社が地元の緑警察署から県内で多発する振り込め詐欺被害の撲滅活動に貢献したことに対する感謝状いただきました。

大自然株式会社が地元の緑警察署から県内で多発する振り込め詐欺被害の撲滅活動に貢献したことに対する感謝状いただきました。

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中山栄基の今朝の出来事

私の住んでいるところは横浜市緑区でその名の通り、緑が多く、お百姓さんが野菜や果物を今でも作っておりますので、猛暑が続く関東ですが、夜は冷房を止めて寝られます。年寄り一人のアパート生活をしておりますが、クーラーもかけられずに熱中症で死亡などということもあるかも知れませんが、昼間はクーラーをかけても、寝る時には止めています。今朝は6時に起床、久しぶりに町内を散歩していましたら、もう秋の気配がしていました...

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【中山栄基の解説】 「GO WILD」 J.Ratey & R. Manning著から、現代病を克服するヒントを探ります。

John J.Ratey & RIchard Manningの「GO...

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【中山栄基の解説】 「GO WILD」(その2)現代人は野生に回帰をすれば健康長寿が実現可能

本書では癌や脳血管系障害、糖尿病、自己免疫疾患などの現代病の特効薬や治療法を述べているわけではない、現代文明に晒されていない野生生活をかたくなに続けている先住民族と現代人に様々な疾病の発生率の違いを基に現代人が今、何をすれば良い結果をもたらすかを考えさせる本だと思う。私は常日頃から、「知識」を持ち、「知恵」を使い、「決断」する。そして、「忍耐」をもって、実践することをモットーとしています。「GO...

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【中山栄基の解説】...

2018年9月9日、上海の張家港という都市で植物マグマを用いて製品開発をしておられる夢達優品有限公司さんの製品発表会があり、私は講演をさせていただきました。出席者は500名ほどで、その中には植物マグマを使っている方もおられるので、一度、開発者から説明を受けたいということで、招かれました。私にとって、上海は20年ぶりの訪問となりましたので、空港も変わって遠くなり、さらに張家港という処は上海から車で2時...

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【中山栄基の解説】 9月16日、太陽食品さんでの勉強会のおり、鶴田重嘉社長さんから、日本経済新聞の記事「飼育ゴリラ、免役力弱く」を見せていただきました。

9月16日、横浜市都筑区の太陽食品さんで勉強会をさせていただきました。そのおり、鶴田重嘉社長さんから、日本経済新聞(2018年9月16日)の記事「飼育ゴリラ、免役力弱く」中部大学の牛田一成教授を中心とするチームが腸内細菌を野生と比較!!をみせていただきました。動物園で飼われているゴリラと野生のゴリラの腸内細菌を比べて、病原菌に対する抵抗力に違いがあることが発表されていました。記事の内容は写真1の如く...

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今年、鳥取ではカメムシが平年の3倍超という大量発生をみており、梨や柿への被害が心配されています。それだけではなく、異常発生した年の冬から翌春にかけて大雪に...

今年、鳥取ではカメムシが平年の3倍超という大量発生をみており、梨や柿への被害が心配されています。しかし、それだけではなく、カメムシが異常発生した年の冬から翌春にかけて大雪になることが多いのです。鳥取の地元の日本海新聞にカメムシの大量発生の記事が出ていました。カメムシはその名の通り、亀のような形をした、出始めは緑色をした虫ですが、冬は色が変わり、土色に変色し、独特の異臭を発しますので、カメムシの存在は...

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【中山栄基の解説】...

免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる癌治療薬に副作用ではなく、より癌を悪化させる作用があるという記事について、これが事実としたならば、問題は深刻ですね。<natureダイジェストwebより>...

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「野生の生活を取り入れれば、現代病は自分で克服できる!!」 これは私がいつかまとめようとしている本の主旨ですが、皆様、実践してみませんか!

私は時々、次のような質問を受けます。「植物マグマは糖尿病を改善させた事例はありますか?」、「パーキンソン病は治りますか?」等々。答は「そんなことはわかりません」病気を治すものと言えば、一般的には薬として認可されたものです。植物マグマは薬ではありませんから、通常なら治せませんというのが正しいのでしょう。では、「何故、わかりません」と答えたのかと言いますと、現代病は自分自身の生活の中で起こったものですか...

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昨日、長崎県波佐見町の國右ェ門窯を訪問しました。工芸品としての陶器に加えて、植物マグマを使うことで食品をより美味しく、保持させる機能性陶器の開発研究を県と...

昨日、長崎県波佐見町の國右ェ門窯を訪問させていただきました。これまでの工芸品としての陶器に加えて、植物マグマを使うことで食品をより美味しく、保持させる機能性陶器の開発研究を県と行い、商品化が軌道に乗ってきました。一瀬國右ェ門先生はこれまで日本一と言われる大きい陶器を作られてきました。写真1に見るように、先生のお宅の庭に置かれているものでも、私の背丈よりも大きいのですが、波佐見町の陶磁器会館には、この...

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【中山栄基の解説】 梶正さま 精魂込めた安納芋ありがとうございました。早速、賞味させていただきました。程良い甘味で、今朝はこの安納芋を主食に栄養をつけました

梶正さま 精魂込めた安納芋ありがとうございました。早速、賞味させていただきました。程良い甘味で、今朝はこの安納芋を主食に栄養をつけました。明日からインドネシアに行くので英気をいただきました。インドネシアでは科学技術院と植物マグマを用いて健康、農水産業、特にエビをはじめとする水産資源、農業等についての技術提携をして、安全で良質な食材を作るための活動をはじめますので、現地視察に駆け足で行ってきます。

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皆さんは体調が優れない時や、何かをやり遂げなければならない時などはどうされますか?

皆さんは体調が優れない時や何かをやり遂げなければならない時などはどうされますか。私は何年か前から佐賀の七山にある観音の滝に行き、ご先祖様の力をいただき、ある野生植物を眺め、目の観音様にお詣りします。写真1:自分で勝手にご先祖様と決めています。写真2:ご先祖様と私写真3:観音の滝の清流写真4:近くの風景、紅葉の真っ盛りこの観音様で目を洗うと、本当に目がよく見えるようになり、頭も聡明になってきて、思いが...

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